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下水道事業会計の運営 事業評価21年度の取り組み | 城陽市

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Academic year: 2018

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(1)

平成2 1 年度 事業評価シート

NO.1

事業類型区分 5

●事業の位置付け

昭和 平成 58 ある 年度 なし

市 国 府 民間 その他        ( )

●事業の概要

平成21年度に行う 特記事項

(改革・改善内容等)

直営 委託 協働 補助 貸付 その他  ( )

 本市の公共下水道事業は、市域のほぼ全域の整備を終え平成20年度から地方公営企業法の全部適用を行いました。これにより、公営企業として独立採算の原 則に基づく経営を行っていく必要があり、今後の財政見通しを考慮し平均19.66%の下水道使用料改定を行いましたが、企業債残高のピークで企業会計への移 行は、公債費の負担が大きく、引き続き一般会計の補助に頼らざるをえない経営状況であります。維持管理の時代に移行し、水洗化率の向上を第一義に使用料収 入の増収と収支改善、資金不足の解消を図り、公営企業本来の独立採算による健全経営を図ることを目的としている。

 平成20年度末において84.3%の水洗化率を早期に改善するため、未接続世帯、事業所への啓発活動を一層強化する。また、経営面では引き続き借換債の発 行、人件費対策等の経費節減に取り組むこととしている。

・平成19年度∼平成21年度に補償金免除繰上償還制度に基づく借換債発行(発行総額25.6億円:想定効果5.7億円)

・平成19年4月に正規職員1名を削減。

・平成20年4月に地方公営企業法の適用及び正規職員4名を削減。

・平成20年10月に下水道使用料を平均19.66%改定。

・平成21年4月に正規職員3名及び嘱託職員3名を削減。 年度

活き生き改革プラン、京都府木津川流域下水道事業計画

(H21施政方針)本市の公共下水道は、昭和58年の事業着手以来、早期事業完了を目指し、積極的に事業を進め、平成20年度をもってほぼ整備を完 了しました。今後は、下水道の適正な維持管理に努めるとともに、水洗化率の向上を図るなどの健全経営に努めてまいります。

終期設定(終了予定)

事 業 方 法

これ ま で の 事 業 の 経 緯

(改 革 ・改 善 等 の 取 組 み 経 過 等 ) 関 連 す る 計 画 等

事 業 主 体

事     業     目    的

(だれを、どのような状態にしたいの か、どのような効果を得ようとしてい るのか)

事     業     概     要

(事業目的を達成するために、だれ に、何を行うのか)

市 長 公 約 等

事 業 期 間

内部管理事務 下水道事業会計の運営

事 業 名

所 管 部 課 名

部名 課名 係名

上下水道部 庶務係・下水道係

区分 主

施策

(3) 下水道事業の健全性の確保 営業課・下水道課

総 合 計 画 ・施 策 分 類

下水道法、地方財政法、下水道条例

(1) 公共下水道の整備

法 的 根 拠

関連する位置

第6節 下水道の整備を進め生活環境の向上を図 る

第6節 下水道の整備を進め生活環境の向上を図 る

第2章 快適なまちづくり 章

第2章 快適なまちづくり

未接続世帯へのDM回数の増、未接続事業所への個別訪問の強化。 開始

あり なし

なし

なし

124

(2)

平成2 1 年度 事業評価シート

NO.2

事業類型区分 5 内部管理事務

下水道事業会計の運営

事 業 名

所 管 部 課 名

部名 課名 係名

上下水道部 営業課・下水道課 庶務係・下水道係

●事業の推移 会計名 会計

(単位:千円)

●評価指標

視点 指標名 単位

古川下流における水質 mg/ l

水洗化率 %

使用料回収率 %

収益的収支比率 % 42.4

   総  収  益

―――――――――― 総費用+地方債償還金 コスト      (b)

水洗化人口/処理区域人口

財 源 内 訳

効 果 (事業が果たし た効果を示しま

す)

(A) 特定財源 一般財源

(B)

19 平成20年度 平成21年度 単位

84 86

使用料収益

――――― 汚水処理費

19 (A)+(B)

効率性

(単位当たりコ ストが基本とな ります:b/ a)

事業量(活動指標)       (a)

総 事 業 費

事 業 費

水洗化率

啓発件数

正 職 人 件 費

正規職員数 (人日) 接続件数

42

平成22年度 平成23年度

88 90

BOD(生物化学的酸素要求量) 19 3.9

20 84.3

854 1,955

173 738 645

経年、他市等比較 昭和59∼61年度平均 20.3

平成14∼16年度平均 7.2 平成17∼19年度平均   5.5 H18 81.3

H19 83.6

16年度 35.5%   19年度全国平均(法非適) 17年度 38.0%       62.1% 18年度 46.0%

19年度 42.0%

16年度 44.8%   19年度全国平均(法非適) 17年度 45.8%       60.7% 18年度 51.4%

19年度 42.4% 指標値

測定年度 算式

800,000 600,000 600,000 600,000

0 0 0 0

人件費は事業費に含む 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度

4,988,728 4,686,890 3,898,750 3,775,587 394

一般財源は一般会計補助 金

20年度より法適用により事業費は 収益的及び資本的支出の合計額

4,188,728 3,298,750

公共下水道事業特別

525 2,235

3,175,587 4,988,728 4,686,890 3,898,750 3,775,587

4,086,890

125

(3)

平成2 1 年度 事業評価シート

NO.3

事業類型区分 5 内部管理事務

下水道事業会計の運営

事 業 名

所 管 部 課 名

部名 課名 係名

上下水道部 営業課・下水道課 庶務係・下水道係

●今後の方向性(改革・改善方向)

●今後の方向性(総合評価)

次期評価時期 平成 24 年度 低い ← 普通 → 高い

●別途添付資料 (評価の内容を具体的に示す資料等を添付する) 2 次 評 価

( 評 価 委 員 会 )

コメント

財政健全化のため、事業所接続を推進し、経常的な経費削減及び水洗化率の向上に努め ること。

1 次 評 価 (各部評価)

理由

当面、一般会計からの補助金の増額が見込めず、公共下水道事業の基幹収入である下水 道使用料の増収に頼ざるを得ない。そのためには、事業所等の個別訪問による水洗化工事 の奨励を強化する必要がある。 また、更なる経常的な経費等の削減が必要である。 事 業 目 的 を 達 成 す る

上 で の 課 題

・使用料改定後における財政計画においても、当面、形式収支、資金収支ともに赤字経営が続くことが予想される。

・現状では、更なる経常的な経費等の削減を行った上で、経営改善の方策として数次にわたる使用料改定を実施していくか、一般会計の補助金の増でしか改善を 図る方策はないが、使用料改定は現計画では平成24年度まではできない。また、一般会計の財政状況から補助金の増額も困難であり、当面、収支は厳しい状況 である。

・融資あっせん制度、利子補給制度の活用し啓発しているが、抜本的な解決に至っていない。

今 後 の 改 革 改 善 案

・水洗化率の早期100%達成。

・水洗化率向上のため、啓発をさらに強化するとともに施策の検討を行う。

・未接続世帯へのDM回数の増。

・事業所接続を推進する。 前回 評価 時の改 革改 善案

及 び 2次 評 価 コ メン トに 対 す る こ れ ま で の 取 組 内 容

・平成20年4月1日に地方公営企業法を全部適用。あわせて、平成20年10月1日から下水道使用料を平均19.66%改定した。

・水洗化向上のための、現制度以上の抜本的な解決にいたる施策の創設までは至っていないが、引き続き家屋訪問し、水洗化を阻害している個々の理由等を把握 し施策の検討を行った。

〔事業効率性の位置〕

  公共下水道普及率・水洗化率推移

事業の経営効率性

拡大・充実

継続 縮小 廃止・休止 事務見直し

拡大・充実 継続 縮小 廃止・休止 事務見直し

126

(4)

年     度 元年度 2年度 3年度 4年度 5年度 6年度 7年度 8年度 9年度 10年度 11年度

普 及 率   ( % ) 0 4 12 15 19 23 27 33 37 46 52

水 洗 化 率 ( % ) #DI V/ 0! 36 48 76 78 80 81 78 81 75 67

処 理 人 口 ( 百 人 ) 0 33 100 131 164 197 234 282 315 390 444

水 洗 化 人 口 ( 百 人 ) 0 12 48 99 128 157 189 220 256 294 299

年     度 12年度 13年度 14年度 15年度 16年度 17年度 18年度19年度 20年度

普 及 率   ( % ) 59 66 78 83 90 95 98 98 99

水 洗 化 率 ( % ) 70 72 72 74 76 79 81 84 84

処 理 人 口 ( 百 人 ) 500 556 655 695 748 786 799 800 803

水 洗 化 人 口 ( 百 人 ) 351 400 471 514 567 621 650 669 677

公共下水道普及率・ 水洗化率推移

0

20

40

60

80

100

120

元年度 2 年度

3 年度

4 年度

5 年度

6 年度

7 年度

8 年度

9 年度

1 0

年度 1

1 年度

1 2

年度 1

3 年度

1 4

年度 1

5 年度

1 6

年度 1

7 年度

1 8

年度 1

9 年度

2 0

年度

普及率  (%)

水洗化率(%)

0

100

200

300

400

500

600

700

800

900

元年度

2年度 3年度 4年度 5年度 6年度年度 年度年度

0 年度

1 1

年度 1

2 年度

1 3

年度 1

4 年度

1 5

年度 1

6 年度

1 7

年度 1

8 年度

1 9

年度 2

0 年度

処理人口 (百人)

水洗化人口(百人)

127

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